クラウド型とオンプレミス型の違いをRPAを題材にわかりやすく解説

クラウドRPAとオンプレミスの違い

RPAの導入パターンとして、まず大きく分けられるのが、クラウド型かオンプレミス型か。BizteX cobit はクラウド型のRPAツールですが、どちらを選ぶかは適用したい業務の内容によります。両者の違いを理解して、予算や用途、得たい結果に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

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目次

どう違う?クラウド型RPAとオンプレミス型RPA

▼クラウド型のRPA▼

クラウド(クラウドコンピューティング/cloud computing)とは、データをパソコンやスマートフォンなどハード機器ではなくインターネット上に保存できる仮想のサーバのことです。

そしてクラウドを通じて提供されるRPAソフトウェアがクラウド型のRPAと言われ、パソコンにインストールすることなく、インターネット環境があれば申し込み後すぐに使うことができる手軽なRPAとして注目されています。

▽クラウド型RPAのメリット▽

クラウドの大きな特徴でありメリットは、コスト削減効果、高いストレージの拡張性、インターネット環境さえあればどこでも使える利便性などが挙げられます。

近年、被災時の業務継続といったリスク対策の側面もあり、企業や行政機関の情報システム運用はますますクラウド化が進むと予想されています。

▼オンプレミス型のRPA▼

ソフトウェアやシステム導入の際にクラウドとよく比較されるオンプレミス(on-premises)。オンプレミスとは、サーバやソフトウェアなど情報システム設備を自社内に導入設置・運用する形態のことです。いわゆる従来型のコンピュータにインストールされるソフトウェアや自社の資産として保有するハードウェアのことをさします。

よって、オンプレミス型のRPAとは、自社内のコンピュータにインストールしてはじめて作動するRPAソフトウェアや、RPAソフトウェアがインストールされたコンピュータそのものを指すこともあります。

プログラミングの知識を持って自社内のほかのシステムと連携するカスタマイズを行ったり、自社のセキュリティポリシーに沿った構築が可能、というメリットがあります。

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クラウドRPAとオンプレミスRPAの選び方

RPAを選ぶなら、利用用途や操作したいアプリケーションの種類、予算、得られる結果などに合わせて、クラウド型、オンプレミス型を選ぶとよいでしょう。

それぞれ特徴が異なるので、プログラミン知識を携えたシステム部門ではオンプレミス型RPAを、その他部門では手軽に操作可能なクラウドRPAを――といった具合に、両方のシステムを組み合わせて導入しているケースも多いです。

クラウドRPAならサポート対応満足度が高い「BizteX cobit」

国内初のクラウドRPA「BizteX cobit」(ビズテックス コビット)

クラウドRPAとは、クラウドのメリットを最大限に活かしたRPA(Robotic Process Automation)であり、2017年7月、 BizteX cobit がクラウドRPAとして国内で初めて誕生しました。

プログラミング知識のない人でも使えるよう一般的な用語を用いたUIにこだわり、簡単にロボットを作成し定型業務を自動化することができます。SaaS(Software as a Service)として提供することで、開発期間不要ですぐ使え、導入コストも低いので、スタートアップや中小企業、大企業まで幅広く活用できるRPAです。

選ばれているクラウドRPA「BizteX cobit」の強み

クラウドRPAの BizteX cobitにはこんな強みがあります。

  • 専用のハードウェアを購入する必要がなく、Webブラウザからアクセスするだけで操作が可能
  • インターネットにつながれば、外部からもアクセス可能
  • 実行後でもロボットはクラウド上で動いているのでブラウザを閉じてもパソコンの電源を落としても24時間動かすことが可能
  • 随時、機能改善・機能追加され、最新バージョンが常に使えます
  • アカウント発行と作成できるロボットは無制限
  • ダッシュボードでアカウントやロボット管理が簡単に
  • 同時に複数のロボットが稼働できます

オンプレミス、クラウド、双方に得意不得意の業務領域がありますので、RPA導入で業務の効率化・生産性アップをめざすなら、適材適所、まさにリソースとして適切な業務に対して上手に導入するのが肝心です。

クラウドRPAのBizteX cobitが得意な業務

BizteX cobit はWebブラウザを立ち上げて操作するソフトウェアのため、

①Web上のデータ収集やリサーチ、Excel、CSV、Google Spreadsheetsファイルへ出力

②Web上の他社製のSaaSソフトウェアへのデータ入力

③ ①と②の組み合わせ

というようにWebを経由して繰り返しデータを取り扱う定型業務に向いたRPAツールです。

BizteX社が独自開発したWebページの解析・表示技術により、特にWebからのデータ収集の正確性に強みを発揮します。

例えば、営業部門ではWebから得た情報を元に営業ターゲットリストを作成したり、マーケティング部門では時事刻々変化するマーケット情報や他社データの収集に活用したり、人事部門では求人サイトの管理画面への入力・メール送信業務といった場面で活用されています。

その他導入事例も豊富にあります。ぜひお気軽にお問合せください。

■クラウRPA「BizteX cobit」導入企業による口コミ■

BizteX cobitは、IT製品レビュープラットフォーム「ITreview」において、満足度・認知度ともに優れた製品であると評価され「ITreview Grid Award 2021 Winter」RPA部門で「Leader」を受賞しています。

▶BizteX cobit 導入企業 口コミ:通信販売事業

BizteX cobitにお任せすることで、朝出社したタイミングですでに定型作業が完了しているという世界を実現することができました。

担当部署:社内情報システム(企画・計画・調達)

▶BizteX cobit 導入企業 口コミ:株式会社キャリアデザインセンター

エンジニア主体での導入は、現場での修正や改良ができなくなってしまうため結局は使われなくなる。その点cobitは、現場で使う前提で設計されているので、導入後の改良がスピーディーにおこなわれる。

担当部署:その他専門職

▶BizteX cobit 導入企業 口コミ:株式会社アイモバイル

現在は、Webブラウザ上でおこなう定型業務はほとんどcobitに頼っている状況です。月10万ステップ程度で従業員1~2名ぶんの業務量をまかなってくれています。業務に欠かせない存在になっています。

担当部署:広告・販促 その他一般職社

(IT 製品レビュープラットフォーム「ITreview」より。)

BizteX cobit の利用時には専門知識が必要ないため、業務にあたる現場担当者がロボットを簡単に作成できます。
さらに専用端末の購入やインストールの必要もなく、いつも仕事に使っているパソコン上で操作できます。ブラウザを開きログインするだけなので、テレワークやリモートワーク時にも問題なく扱えるのもポイントです。

クラウドRPA BizteX cobit の将来

クラウドRPAの BizteX cobit は現在のところ、まだ指示された作業を忠実に遂行することができるレベルですが、やがてディープラーニング機能との連携により、クラウドならではのデータ蓄積性を活かして、作りたいロボットをさらに簡単に作れるようにしていきたいと考えています。

また、クラウドRPAの世界には、ユーザー同士でロボットを交換し合うといったクラウドRPAを軸としたコミュニティが発展する可能性も秘めていると考えます。クラウドRPAの裾野が広がれば、ロボットがもっと身近に、そして人々のワークスタイルもさらに多様化していくでしょう。

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RPA・業務効率化のお悩みは、お気軽にご相談ください【相談無料】

BizteXでは、国内初のクラウドRPA「BizteX cobit」、安心安全の国産iPaaS「BizteX connect」を開発・提供しています。

中小企業さまから大手企業さままで豊富な導入実績があり、万全のサポート体制によりお客さま満足度が非常に高いのが自慢です。

業務効率化や業務の自動化、業務改善に関すること、クラウドサービス(RPAやiPaaS、AI-OCR、チャットボット、受発注システム)のことなど、ぜひお気軽に御社のお悩みをお聞かせください。

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